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キャッチセールス

私がまだ学生の頃、ミナミなど繁華街に行くと、必ずキャッチセールスのにいちゃんが
立ってて、ひっかけ橋なんかで声をかけまくっていた。今でもそれは普通にあるんだろうけど。

小心者なんで、知らない人には絶対についていかないと心していた私が、唯一引っかかったキャッチセールス。
18歳位だったと思う。友人と二人でミナミに買い物に来ていた。
ひっかけ橋で、アンケート用紙をもった若い男の人に、

「今、雑誌a○a○の“好きな髪型、したい髪型”のアンケートをとってるんですよぉ。
書いていただくだけなんで、ご協力いただけませんか?」

と言われ、まぁ書くだけならと「いいですよ」と返事した。よく読んでいた雑誌だったし、
一緒にいた友人がしっかりしたお姉さんタイプの頼れる子だったので、そんなに心配
していなかったのもあったかも。
そしたら、好きな髪型とか今のヘアスタイルの事を雑談してから、
「ここじゃ、人がいっぱい通るんで、ちょっと場所変えましょうか」といわれ。。。

遅くてもここで気付かなきゃいけないんだな、ホントは。

ついて行っちゃったんですよ、アタシ。今思えばホントにおバカさんでした。
すぐ傍のビルの何階か忘れたけど、エレベーターに乗ってエステサロンみたいな
ところへ連れて行かれた。心の中では、「ちょっとヤバイんちゃうん?どーしよ~」
ってドキドキ。いや、やばいでしょ、これは。(友人も思っていたらしいが、お互い言えず^^;)

中は小奇麗なところだったのでホッとしたが、パーテーションで区切られた4人がけのイスに通され、にいちゃんに代わって、気の強そうなねぇちゃん登場。
ヘアスタイルアンケートは名前だけで、住所とかは書かなかった。でも、そのアンケートに
は全く触れず、そこからは美顔器だの化粧品だの、すっごい勢いで説明され、
「体で気になる部分は?」とか「脚とか腕とか気になりますよね~」とか「脱毛したらキレイで
ツルツルだし、楽ですよ~」とか、よけいなおせわじゃっ!と思うような執拗な攻めにあった。

忘れないわ~、あの姉ちゃんの機関銃トーク。若い女の子が気になる事をめっちゃついて
きて、「このままだと5年後、10年後えらいことですよ~」とビビらせる。
しかし私と友人は落ちなかった!もうウンザリしていたし、いかにも「ひっかかれ~!ひっかかれよ~!!」と言わんばかりの説明に、ムカついていた。
何を言われても「No!」を貫いた私達に、みるみるねえちゃんの顔がイラッ!として
きて、挙句の果てには「もう結構です!お帰り下さい!!」ってキレられたのだ!!

まぁそれでよかったのですが、テレビのニュースなんかでそういう特集を見たとき、
「今も昔も大してかわらんやん。そんなん今始まった事ちゃうで!」
と、ツッコミを入れてしまった。

皆さんも一度は経験があると思います。でも、ついていったりする人は少ないか・・・。
若気の至りって事で^^;
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by suginamimerody | 2007-01-15 22:07
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